僕等は目で会話を育み、口で現実を見据え情熱を咲かす
植物が芽を伸ばし根を張り、花を咲かせ実を育むように
真実は眼から飛び出す 芽があるから華も咲き乱れる そして愛は生まれる
僕等は初め何もなかった ただそこに奇跡の恵みを受け、種を得ただけなんだ
そう、ただ「命」に感謝感激し、全身全霊で叫びを上げただけなんだ
その時 全ての回路が作動し、創造を始める
僕等は創り続ける 失うものもなく それが生きる目的として
固体が液体に変化し、気体へ変わってゆくように
全身に血が宿り、おどり、熱き情熱へと変化をとげるように
心の高揚をメロディーに人生を自由自在に奏で続けるように
クリエーター達は今日もリアルエンターテイメントを創造し続けるだろう
葉は枯れ落ち、記憶が思い出となって心に降り積もっても
詩題「創続者へ」 詩:宮内 靖彦(IKKYU HEADZ)