異次元への橋

ある日 椅子に座り 詩を綴った

進むべき道は果てしなく 長く永遠

戻る道はある だが時は返却不能

犬が一頭 あそこに座り込む ほら僕と同じ

壊れた橋が一本 小雨に映る たった一人佇む

諦めはしない

陽光が差し込みあたりを照らす

友好橋か 来世の橋か それとも虹の橋か

我が身に宿る第六感へ誓いを捧げる

祈り 行動を続けること それがこの陽光の元への革命

たとえ灯火が消えたとしても その時が生命進化の終着駅だろう

詩題「異次元への橋」

宮内靖彦(IKKYU HEADZ)